枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
君と見つめ合わせたら儚い華(パッ)
賑わう参道 火照る頬の
名前も無いけど伝えたくて
彩る人たち 古今東西
それでも君が綺麗でした
線路脇 ビー玉 七色の鼻緒
俯いても始まらないな
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
この揺れ舞う胸音は高鳴って
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
君と見つめ合わせたら儚い華(パッ)
歩みのリズムは気付く合図
重ねた掌 恋の模様
縁日に乗せた笑い声は
そうかな僕等オーケストラ
夏の香(か)と星空 水面には光
ロマンチックに後押しされて
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
この揺れ舞う胸音は高鳴って
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
君と見つめ合わせたら儚い華(パッ)
終わらないで終わらないで
夏よ繰り返しておくれ
君と二人この時間を
せめて忘れないようにして
(青い夏)
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
この揺れ舞う胸音は高鳴って
枝垂れて枝垂れ
いざゆかんシーラカンス
君と見つめ合わせたら儚い華(パッ)
(パラパラ)
シーラカンス
↓↓↓これより読み方↓↓↓
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
きーみーとーみつめーあーわーせーたーらー
はーかないーはーなー(ぱっ)
にぎわうーさーんーどおー ほてるーほーほのー
なまえもーなーいーけどー つーたえたーくてー
いろどるーひーとーたちー ここんとーざいー
それーでーも きみがきーれいでーしたー
せんろーわきー びいだーまー なーなーいろのはなお
うつむーいてもー はじまーらーなーいなー
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
このゆれまーうーむーなーおーとーわー たーかあなーあって
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
きーみーとーみつめーあーわーせーたーらー
はーかないーはーなー(ぱっ)
あゆみのーりーずーむわー きずくーあーいずー
かさねたーてーのーひらー こーいのもーよおー
えんにちにーのーせたー わーらーいごーえわー
そーおかなーぼーくらおおけすとらー
なつのーかとー ほしーぞーらー みなもーにはひーかり
ろまーんちっくにーあとおーしーさーれてー
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
このゆれまーうーむーなーおーとーわー たーかあなーあって
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
きーみーとーみつめーあーわーせーたーらー
はーかないーはーなー
おわらなーいでーおーわらないでー
なつよーくーりーかえしーてーおーくれー
きみとふーたり こーのじかんをー
せめてーわーすれないよーおーにーしーてー
(あおいーなーつー)
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
このゆれまーうーむーなーおーとーわー たーかあなーあって
しだれーてー しだーれ
いーざゆかーんー しーいらかーんーすー
きーみーとーみつめーあーわーせーたーらー
はーかないーはーなー(ぱっ)
(ぱらぱら)
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