A
茜混じりの青空に
また心の中独りで
少し後ろを歩いてしまう

B
好き嫌いとかよくわかんない
愚かしいことでつまんない
影を踏みしめてたら
肩を叩かれ見上げると
頬に滴で泣いてるみたいと笑うよう

S
泣き言爆散して
通り雨に躍れ
眩しい飛沫が
綺麗な虹を散らすまで


A
呆れ紛れの炭酸に
また鼓動の中独りで
胸暑くして日焼けしていく

B
酸いも甘いもよくわかんない
恥ずかしいことで溢れてる
愛を懸け始めたら
頬を突つかれ笑われて
頬に滴で泣いてるみたいと奪われる

S
乞い言爆散して
通り雨に喚け
優しい飛散が
綺麗な虹を隠すまで


C
ぐしゃぐしゃになったシャツは
夕焼けノックする
風が肌寒いような生暖かいような
よくわかんない感情の一部


LS
泣き言爆散して
通り雨に躍れ
眩しい飛沫が
綺麗な虹を散らすまで
欠けてく青さが
綺麗な虹を隠すまで
頬を叩いた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

レイニーレッド

今は夏なので(?)夏らしいのが浮かびました!!

これは、どういうものとして受け取られるのかなぁ?(結果や状態的に)

それと、Bメロはやや長いので、区切ってしまった方が作曲付けやすいかもですね?(´・ω・`)

閲覧数:76

投稿日:2018/05/11 13:49:43

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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