冷たい空気の中 誰かが確かに嗤ってた
寂しい夜空の下 静かに確かに星が降る
歪に伸びる手 遠く流れた
しろくろしろくろ しろくろあかしろ?
ふたつめの地獄 森の奥の赫
しろくろモノクロ しろくろあかいろ
窓に映った 夜の色だけ
水銀の涙 白銀の世界
此処から飛べたら きっと幸せね
透明な涙 途方に暮れた
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
私はすべてを望みはしない
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
数え切れない愛しさを君に
歪な窓の向こうには ただ白いだけの星がある
大空洞のまんなかで 欠けた心を探してた
冷たい空気の中 誰かが確かに嗤ってた
寂しい夜空の下 静かに確かに星が降る
心を溶かして 夢を繋いだ
私が望んだ 私の世界
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
私はゆめだけを望むでしょう
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
ゆめのなかできっとまたあえるわ
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
私はすべてを望みはしない
辿った視線の先にいるのがたとえ他の誰かだとしても
数え切れない愛しさを君に
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