1A
優しい春の風 私を包み込むの
小春日和を満喫する
B
線路の両脇から
菜の花が続いていた
S
誰がそこに植えたわけじゃないのに
列車が通るたび 風に揺られるわ
1つの景色として伝え
いつまでも心の中に・・

2A
近くの土手へ行き いつも私の前で
君が一面に咲いている
B
まるでじゅうたんみたい
毎日和(なご)ませるわ
S
白い蝶とミツバチが楽しそうに
菜の花駆け巡り わずかに揺れる
お腹が空(す)けば花の蜜を
吸う姿 笑顔になり

C
君はサクラのように派手さは
決してないけど 私を魅了する

S
誰かがそこに植えたわけじゃないのに
君が黄色く輝き続けるの
1つの景色として伝え
いつまでも心の中に・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「菜の花」

れんぷすさんの優しい楽曲を聴き、書いて見ました。

閲覧数:734

投稿日:2014/11/25 22:20:04

文字数:326文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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