26_疾走フィール
key=E♭・Cm|bpm=194
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遥か彼方青い空追いつかれて白い雲
制服のシャツを濡らしていたあの記憶を
思い出と競い合う延長線上は続く
ずっと僕の進む原動力を
空になったロッカー開けて
名前だけを書いて押し込んだ
僕なりに考えた紙は
解けもしないのに鉛の跡だけを残していた
(同じ)文字を書いても(〃)
(動く手は)誰一人として違う
踏み出していた何が僕をそうさせたのかも
分からずに歩いている
真夏に転びかけた僕等の背中を押して
言った一歩足が着いて同時走れと
旱る陽炎息を焼いて
締切にまたロッカー開けて
答えのない問い名前だけの紙と向かい合った
(違う)日々過ごしても(〃)
(最後には)同じく笑っていたい筈だろ
(春風まだ昨日の様変わらぬまま青い火は
秋雨なら明日止んでいると言うから
明後日に尽くす冬将来空欄の中を
本当の意味で僕は埋める)
手を伸ばせば青い空追いぬかして白い雲
Yシャツにスーツを羽織ってスタートした
日も思い出と競い合う延長線上は続く
ずっと僕の進む原動力を生み出していた
時に悩み立ち尽くす事
(それすらも道になっていく)
僕等は転んでも肩を貸し借りて立っている
知った全部生きる原動力になってくれると
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Thank you for supporting me...Introduction
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natowaMH
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