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1番線 暮れた情景
懐かしい街まで
揺れた意識に沿って
謳った高架線
それは御伽の様な
それでいて鮮明な 春
気概じゃ止められないノイズが
理解されないまま大人になっていた
その道すがら大切な何かを聴き逃していた?...幸せが咲いている
tsukikagesansyo
超感動的なLife
向かって能動的にDive
したいな
悪戦苦闘せずただ
ちょっとした事にLife
使って
感情的にHighになって
偽る自分が嫌になって
出口を探しちゃう
あーだこーだ言ったって...「オーバーテイク」 歌詞
ゾカ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
底辺で這いずった
それでも詩を書いていた
最低を綴った
誰にも見せられやしないが
やれやれ困った
筆が乗らなくなっちゃった
さてさて弱った
このまま首でも括ろうか
酩酊 寝そべった
まだ足りないと呷っていた...綴る詩書き
六月の飴
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