君の手は勝手に
僕のポケットに
侵入


イヤがる僕なんて
無視して君は自由


なついた猫みたいな君は
突然言ったね。
「あたしは幸せ者だね」って

僕のほうだよ、産まれてからは死に
向かうだけの世界が色付いた。
たまにはポケットにお連れしよう。
ジャラ銭と奏でる音色。幸せの音。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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作詞途中

nana用歌詞

閲覧数:113

投稿日:2015/06/20 20:47:44

文字数:141文字

カテゴリ:歌詞

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