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オンガク
パタンと、本を閉じる。気持ち悪い。 まるで、これが現実で起きているような気がする。 隣にいるピコはニコニコしている。 「早く、続きを読もうよ。」 気持ち悪い、けど、続きが気になる…。 私はもう一度、本を開いた…………――――――――――――――。
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あき
みきとピコのお話です。
閲覧数:246
投稿日:2011/05/10 18:03:52
文字数:125文字
カテゴリ:小説
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