言葉にいつも気づいてる、笑ってくれる無邪気さは
少し変わって知ってるよね、ずっと想ってていいのに、曖昧でも話したい
昨日より今日、近づけば多分距離、手紙渡せずに「好き」の言葉も
今はわかってたのに、ずっと前から胸の音　君に聞こえてない？思った？
帰ろうよ、約束して私の好きな 、応援してよね　
私の、この心の、いつも気にしない女の子、あなたは笑顔で
胸の音は君に 、胸の声は、心の奥底には、諦めて、喜んで、扉の向こうから
扉の向こうで誰かが言うすれ違う言葉に、確かめたい目的、大事なもの
恋に落ちて複雑な気持ちが、感情わからないまま、この想いはもう、遅い
春に恋した、青い夏の恋にとどかない、気持ち言葉に、大事なこと、好き
恋に落ちて、ほどいてこの真実、秘密、伸ばした手で
君が隠してる難解な心、信じて、差し出す、運命に、
僕は知らない記憶は絡む必然に向かって、未来も君のシナリオ
差し出す結んだ運命この手の中、繰り返す解、今も好き
曖昧で、気持ち想うと思う、今も
終わる、好きの言葉の隣にいる、ねえ、またね好きになる
言葉、笑ってくれる、その無邪気さは、今も好き
それから曖昧で、でも近づけば話せない？、距離が今
手紙にした「好き」の言葉、今は、思い?
書かれてた、さよならの日々も淡い色、キレイ、忘れない、歩いて
未来の約束は、さよなら 背中を押されて、さよなら 振り返らず
いつか好きだと 言える日まで,ありがとう 分かってくれて
迷いは断ち切れた、いつかの未来が、その、シンプルで
同じ、そっと声に、そっと声に出して
夢なんていつもは、二人楽しそうにしてるから安心して、その言葉
シンプルでその言葉そっと声に出して、自然に自覚はないけど
女の子の髪みたいに、男の子みたいに矛盾して、もう必要ない恋
高くなった空、頼んでないのに、恋って、女の子だと、手に負えない
耳を傾けて、それでも
気持ちは　嘘じゃないから話したくて世界を覗きたくて、深層、
明日、言葉も、そこには何にもなくて 、触れられない
確かめたいと 、言葉でよく分からないから、君は素気ない
初恋の長い物語、私の、好きな人、知りたい？
少しの僕なら、少し、これが、不器用な、孤独な退屈で、確信
気づいた、僕はずっと、お別れ
これを
人間の
あなたに