あたしが溶けたら、拾ってくれる?
そして高い空に投げて頂戴。
あたしが融けたら、混ざってくれる?
そしていつまでも一緒にいて頂戴。

流れ、流れて 果ての果て
崩れていけば 積めども叶わず
どこまでいけばいいのでしょう?

陽は笑う 他人の顔をして
嗚呼、残酷ねと嘲笑って
風走る 頬の涙を拭って
嗚呼、背中を押してくれる
その先が奈落だと知っても。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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なだれ

真夏日と聞いてイライラしてやった。後悔も反省もしてないが続きが書けない。

閲覧数:40

投稿日:2009/05/10 17:43:52

文字数:176文字

カテゴリ:歌詞

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