サマー・オレンジ(歌詞)
笑い合った風が届けてくれた
サマー・オレンジ
伸びてった飛行機雲が残した
いつしかの景色と
懐かしいあの音色
君の声 約束聞こえた
もう1回口にしてみながら
もう10回答え合わせして
サンドグラス流れる 心焦がれる 駆ける
笑い合った風が届けてくれた
清夏の香り 混じる
砂が 踊る
手が届きそうだ
咲き乱れた雲は
オレンジ色に燃える季節へと
溶けていく
追いかけた あの頃描いた自分
気付けば追い越してた さぁどこへ行こうか
足を掛けたペダル 回った
何百回も回してく そして
何千キロも その先も
僕らのステンドガラス照らす この季節 巡ってく
飛び込んだ川の冷たい水
あの日のままで
踊る水面 揺れる
僕たちの様だ
止めど無い流れは
オレンジ色に染める日差しへと
向かってく
繋いで歩いてたその手も
今は大人の距離の向こう
炭酸と弾けてた日々も
グラスの中にいつでも
それぞれのハナへと
それぞれのミライへと
繋げ
笑い合った風が届けてくれた
舞い上がった 夜空照らす花火
広がる香り
踊る光 上る
手が届きそうだ
咲き乱れた色は
オレンジ色に燃える季節へと
溶けていく
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