雨の中傘も指さず歩いてた
ただ君の声が聴きたくて
寒さなんか感じないくらい
君を抱き締めたくなった

なにが合ったとしてもさ
絶対に離したくはないんだ
君との積み重なってく
時間を大切にしたいんだよ


会いたいって走り出した
傷つけてばっかりだけど
忘れかけた想いを今君に
[愛してる]



どこに向かっているのか
らしくない台詞吐いてさ
僕の言葉で簡単に
君を泣かせてしまった

なにが合ったとしてもね
この先も離せはしないんだ
君といる時間を僕はさ
一秒も無駄にしたくない

だから愛のままに叫ぶよ
普段は言葉に出来ないけど
溢れるこの想いを今君に
[愛してる]



ケンカだってするだろう
だけどこれからも二人で
乗り越えて行けたらいい
不安さえも壊せるように


溶けない魔法があればいい
夜明けまで君を抱き締めて
何もかも見えないフリして
何度も君の名前呼ぶんだ
[愛してる]

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未定

閲覧数:29

投稿日:2013/04/24 20:40:57

文字数:400文字

カテゴリ:歌詞

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