思い出すあの日のこと
あなたとの出会い
まだあなたを知らない
いつからだろうあなたを目で追う
私がいたんだよ

たまに私だけに見せてくれるその笑顔はきっとイマだけなの

私はこの瞬間を大切にしたい
私はあなたを好きなんだって前から気付いてる
君はこういうの苦手だってなんとなく分かってる
伝えたいけど伝えたくない
この距離でいい

実は知ってる君のことをずっと(前から)
君は忘れてるみたい
君の目線はきっと俺じゃないな
でもなぜか悔しいんだよ

認めたくないこの気持ちはなんだろう
新しい扉イマ開く

このイマを永遠に続けられたなら
俺は君のとなりにいれるそんな未来描き
不可能だって決めているそんな俺は捨てて
いつか言える俺が芽生え
君に伝えたい
いつか


このままだと消えてなくなる2人のイマが
まだ終わりたくない終わらせない
心に決めて
あなたに、君に告げよう
自分の言葉で

新しい関係の扉を開けよう
2人のイマが始まる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

イマ

閲覧数:63

投稿日:2021/08/31 16:46:16

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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