友達と思ってなんかいない
あなたは僕にそう言った
その刃がどれだけ突き刺さったか知らずに
ウザイのよ 消えてとか
英気で言うのは
あなたに感情がないからなんじゃないかな
だったら僕だって言い換えそう
だったら僕だって突き放そう
君に感情がないならなにも感じないでしょ
地面いっぱいのクローバーを踏みつけた
心いっぱいの復讐をするの
そして両手におさまらないくらいの
幸福を得よう
それが僕の生きる意味
最初から底辺でしょ
そんなの知ってる
その言葉になにも感じなんかしない
ブスだとか オタクだとか
承知のこと全て
ああそうですかって返すしかないよ
だったら君は手を出して
だったら君は足をだして
肉体の痛みなんて心に刺さるより痛くない
地面いっぱいのクローバーを踏みつけた
心いっぱいの復讐をするの
そして両手におさまらないくらいの
幸福を得よう
それが僕の生きる意味
肉体的にいじめられたって
痛みなんかない
精神的にいじめられたって
何も感じやしない
君からの攻撃はなんてよわっちいの
地面いっぱいのクローバーを踏みつけた
心いっぱいの復讐をするの
そして両手におさまらないくらいの
幸福を得よう
地面いっぱいのトリカブトをむしって
心おさまるまで復讐しよう
君の口の中にぜんぶ詰め込もう
そして両手いっぱいの
心いっぱいの
幸福と快感を得よう
それが僕が生きる意味
それが僕の生きた証
クローバー
自分の経験からくる歌詞はどうも書きやすいですね。
まあ、トリカブトを口の中に詰め込むとかしたことないですけど。
犯罪なので。人殺し、だめ、絶対。
「友達なんか思ったことないけど」
そんな言葉、私は大嫌いでした。というか、今も嫌いです。
裏切られた「オトモダチ」にはそれ相応の復讐をしないと。
少しばかりそう思ってましたね。
だから、その「オトモダチ」よりも幸せになることにしたんです。
そんなお話。そんな物語。
使用したい場合は、ちゃんと連絡をください。調節などしたうえで、お渡しします。
歌詞はお渡ししたら、文字数があわない、こっちの表現の方がいいなどあれば許可をとらなくても自由に修正可能です。
素敵な曲になってくることを心からお待ちしています。
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