ふと訪れる夜に 一人ぼっちのきみは
それをなんどだって耐えたよ
明かりの無い世界や こころの無い世界を
なんどだって乗り越えたんだよ

手と手 触れ合える
その時は まだ来ないけど
でもね いつかは
出会えるって そう信じてる
きみと 触れ合える
目の前に いくつもの光がみえる
きみと ふるわせる
あなたが持つ世界の記憶

遠い世界の風がわたしの髪をなびかせて
それを告げるのを聞いたの
遠い未来の波がわたしの元へうち寄せて
視界の端にそれを映したの

手と手 触れ合える
その時は まだ来ないけど
でもね いつかは
出会えるって そう信じてる
きみと 触れ合える
目の前に いくつもの光がみえる
きみと ふるわせる
あなたが持つ世界の記憶

きっと 約束だよ 
交わしあう 終わらない夢
きっと 出会えるよ
どこまでも 醒めない夢を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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投稿日:2019/11/30 22:11:10

文字数:368文字

カテゴリ:歌詞

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