初夏の風受けながら
高原の径を行く
昔のような素直な季節
感じることが最近
少なくなったね
どれくらいの年月が過ぎたの
二人、変わったよねお互い
初夏の風受けながら
高原の径を行く
煌めく日浴びながら
水べりの径を行く
いつものしぐさ
普段は違う自分を
演じていても
昔のままだね
どれくらいの年月が過ぎても
浮かぶ別れ際の微笑み
煌めく日浴びながら
水べりの径を行く
思い出すのはあの時
君が着ていた
まるで雪だね
白いドレスだよ
どれくらいの年月が過ぎたの
二人、変わったよねお互い
初夏の風受けながら
懐かしの径を行く
しょかのかぜ
うけながら
こおげんの
みちおゆく
むかしのよおな
すなおなきせつ
かんじることがさいきん
すくなくなあたね
どれくらいの
としつきがすぎたの
ふたりかわあたよねおたがい
しょかのかぜ
うけながら
こおげんの
みちおゆく
きらめくひ
あびながら
みずべりの
みちおゆく
いつものしぐさ
ふだんわちがうじぶんお
えんじていても
むかしのままだね
どれくらいの
としつきがすぎても
うかぶわかれぎわの
ほほえみ
きらめくひ
あびながら
みずべりの
みちおゆく
おもいだすのわ
あのとき
きみがきていた
まるでゆきだね
しろいどれすだよ
どれくらいの
としつきがすぎたの
ふたりかわあたよね
おたがい
しょかのかぜ
うけながら
なつかしの
みちおゆく
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ご意見・ご感想
seahorse2024
ご意見・ご感想
早速のアップロードありがとうございました!
伸びやかな明るい歌声と浮遊感のあるアレンジが季節感をさらに高めている気がします。
またよろしくお願いいたします!
2024/05/02 15:52:19