いつものように私を愛してくれている貴女
例え私が倒れても貴方だけは私を見てくれると信じてた。
帰りが遅いので、私が携帯で電話したのでも繋がらなかったの貴女
その日は、次の日の朝まで家に帰って来なかった日
神様に何もないと祈りながらこっそりパソコンの中身を見たの
そうすると知らない人との写真が載ってたの

ワタシは要らないの？
貴女が、あの時私を愛して守るって
勝手に私の頭の中で本当じゃないようにって
1人嘆きまた祈るの

貴女の頭の中にワタシが消されてワタシの頭の中だけまだ貴女がいるの
まだ何も、星に願って本当に何もないと感じさせて

そういえば、過去にもそういう疑問があったの
私の携帯に友達から来たLINEの写真は、
よく文章を読んで見ると久々のデートと言う文章に私は、口を押さえた。
彼の隣には、茶髪の人
最近彼は私に好意を見せてくれなくなった、

前に誓った一緒に言った誓いますの意味は…

貴方はもう私に飽きちゃったんだね。
まるで玩具ね遊ばれてたんだ。
本当に愛してくれてると思っていたのに、
愛なんて、嘘よね
荷物をまとめて入れて

裸足で抜け出して
星の下で泣きじゃくって、

私がまた生まれ変わったら愛してくれますか?
生まれ変わって貴女に愛して貰える日まで、
ありがとう最後の夜に好きだった貴女に今さようなら