夜空を歩いた 星の足跡が
明るくなって 消えちゃう前に
あなたに想いを伝えよう
一緒にいるわけじゃないけれど
まるで隣に居るみたい
楽しそうな声を聞くだけで
君の表情が思い浮かぶよ
こんなに心が騒ぐのは
一体いつからだっただろう
気付いた時には 僕の世界は
君だけになってしまってて
眠れない夜は 君の事考えて
不安になったりして
心では言えるのに 言葉では言えなくて
涙がでちゃうよね
煌めく夜空を二人で見ながら
君との時間を共有したい
ドキドキしたりモヤモヤしたり
君とのいつかを想ってみたり
夜空を歩いた星の足跡が
明るくなって消えちゃう前に
あなたに想いを伝えよう
君が笑うと 嬉しくなって
君が泣いてると 悲しくなって
君に怒られてるはずなのに
なんかちょっぴり 楽しくなって
今だけの 僕の特等席
どうか夜は 明けないで
心拍数は上がって 大好きが溢れて
今すぐドアを開けて 会いにいきたくて
伝えたい想いは たくさんあるけれど
全部伝わるかなぁ
二人で歩いた 恋の足跡が
いつまで経っても消えないみたい…
願いが叶った星が光るなら
叶わぬ願いは どこに行くの
いつか一番に光るかな
無数に広がる 星を散りばめた
僕らの輝くステージみたい
笑顔が好き 瞳が好き
星の数よりもたくさんの「好き」
少し暖かい夜風を頼りに
君への想いが届くといいな
どうか途中で 消えないで
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