ねぇ今すぐ 私を抱きしめてお願い
もっともっと つよくつよく
愛してるって感じさせてよ ねぇ

今すぐ飛んで行くから
待っていてよ
大好きな本は忘れてしまったけれど
あなたに借りっぱなしも悪いから
取りに戻るけど それでも待っててくれる?

わたしが夢見てる時 あなたは何をおもうの

ねぇ今すぐ 私を抱きしめてよ
もっとずっと つよくつよく
たとえ口が無くなったとしても
愛してるってわかるように

今度会う時には
もっと可愛くなって
あなたの自慢の彼女になるから
だから飽きさせないから私から離れないで
離れた手はどこへ いくの?

あなたが眠りにつくころ 私は涙を流すの

ねぇ今すぐ 私の名前を呼んでよ
もっともっと 名前を呼んでよ
たとえばなしでも あなたがいないなんて
考えられないから

触れても冷たくて
見つめても目は合わなくて
キスをしても笑ってくれなくて
ねぇ、ねぇ・・・

あなたが夢を見るころ 私は涙を流すの

ねぇ今すぐ 私を抱きしめてよお願い
もっともっと つよくつよく
愛してるって 言ってよ
ねぇあなたが好きよ 大好きよだから
はやくはやく 目をサマシテヨ
あの物語のような 結末はいらないから
愛してるって 伝わりますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

お姫様の悲劇

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彼はもうめざめない。

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作詞しました。

閲覧数:49

投稿日:2011/05/03 23:29:51

文字数:529文字

カテゴリ:歌詞

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