ねぇ 流れ星に 願い事するなら
君は何を願うの?

夜の綺麗な星の数々が まるで
織姫と彦星を祝っているようで

こんなに近くにいる私たちは
二人のように離れ離れになって
「さよなら」と言う時が来るんだろうか

ひとつきらりひかる私の涙みたいに 輝く

億千万と散りばらばらに咲いた花のように
この未来へと導くような 星の道を歩いてみたい
奇跡なの? 一年に一度にあるかないかの 運命

あのね 君に言わなくちゃ いけないの
空へ私の願い

上ばかり見ていた私たち まるで
何かを待っていたかのようで

こんなに近くに感じる空
君の横顔を見ていたら泣いていた
「ごめんね」分かっていたのかな真実

こんなにロマンチックなのに幸せは 逃げて

いろいろな芸術ともいえる星座に
思い出の場所に、目がかすんで 君の顔を見れ ない
偶然なの?この運命は引き裂くためにあるの かな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

消えかかる星のようで

ご希望あらば何なりと・・・!

閲覧数:69

投稿日:2011/07/24 21:48:08

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

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