暗闇で見上げた星に願いをかけるというなら
この広い世界の隅っこへ 私の声を届けて
一つずつ見えているもの
決して同じ物ではなくて
違う世界に生きているような感覚だけど
空白の時間さえ 誰か笑って泣いて
もがき生きている人達が眩しいから
秋晴れに揺られた空に想いを馳せてみるけれど
君みたい器用に生きれない自分がもどかしすぎて
進んだ 道には 足跡 残って
遠くへ 進めば まだ見ぬ 夜明けがあるかな
暗闇で見上げた星に願いが叶うというのならば
君みたい 素直な存在になれたらいいのかななんて思って
でもきっと そんな願いは 自分でなければ意味がない
惨めでもすべてを受け入れて 少し前に進んでく
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