もうもどれない過去に恋してた気がするのはたぶん眠いだけ、
そうただ眠たいだけ。
僕は綺麗な君の爪のように切られてしまうからだ。
これは理由にならないだけで、気持ち。
そうゆうの、君のそうゆうの、いつか笑って話せたら、私も全部、あなたで出来ていると思うからそういうのいいよね。

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そうゆうの

閲覧数:54

投稿日:2018/04/04 11:42:25

文字数:137文字

カテゴリ:歌詞

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