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歌詞設定作品1
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
yes
覚えているよ 出会った時の事
恋する予感 小さな奇跡
心臓の音 指先まで伝わっていた
白いワンピース とても似合ってるね
ティーカップ越し 止まった時間
その視線に 釘付けになってしまうよ
今夜は僕の肩にもたれてみない?
先の事を不安に思うのはわかるけど
愛してる その迷いごと君を抱きしめた...yes
の~びす
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
1
寄り添うフリをして 電話が掛かるの
もう何回目の暇つぶし
貴方が選んで否定してきた全てが
私は必要だった
神が居ないなら 此処から飛び下りてしまいそうな人を笑う
祈りも神社仏閣も壊せないのに?
「あー俺も早く機械(ヴォーグ)になりてぇな!」
見下ろしては連呼する 目 目 目
知らなかったと喚いて...機械になりてぇな
mikAijiyoshidayo
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