歌詞


暗くなるまでは動けない
存在隠した夜の蝶
世の中のゴミと指さされ
笑われ笑われ生きている

君は 君の 生きる 意味を
君は 君で 生きた しるし

怖くてつらい朝が来る
夜でなければただのゴミ
カーテン閉めて身を隠す
部屋に鍵かけ夜を待つ

いつから いつまで 隠れて 生きるの
笑顔を 忘れた 〇にたい 〇ねない

私は夜に羽ばたく
誰も気づかずに 飛ぶの

真夜中過ぎに微笑む

私は 私は 夜の蝶

私は夜に羽ばたく
誰も知らせずに 飛ぶわ
 
真夜中過ぎに輝く

私は 私は 夜の蝶



昔は明るく社交的
存在アピール昼の蝶
アイドルみたいと指さされ
褒められ褒められ生きてきた

君は 君の 今を 信じ
君は 君で 今を 生きて

怖くてつらい朝になる
いつからとかは忘れたわ
何もたべずに身を隠す
部屋に鍵かけ夜を待つ

これから どこまで 隠れて 生きるの
心を 亡くした 〇にたい 〇ねない

私は夜に羽ばたく
誰も気づかずに 飛ぶの

真夜中過ぎに微笑む

私は 私は 夜の蝶


私は夜に羽ばたく
誰も気づかずに 飛ぶの

真夜中過ぎに微笑む

私は 私は 夜の蝶


私は夜に羽ばたく
誰も知らせずに 飛ぶわ
 
真夜中過ぎに輝く

私は 私は 夜の蝶

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜の蝶

初音ミク「夜の蝶」の歌詞です

閲覧数:109

投稿日:2023/09/12 14:12:03

文字数:544文字

カテゴリ:歌詞

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