A 愛され愛することに
  ただずっとそばにいればいい
  ボクの側で微笑んでいて
  それがボクの願いだから

B ずっと不思議で仕方がなかった
  なぜ君は笑わないのかと
  ボクが気付いた時には
  いつのまにか君は隣にいた
 
  無表情な君を
  ボクで笑わせてあげたい

S いつしかそれは愛情となり
  ボクは君をいつも追った
  振り返れば君は笑い微笑む
  それだけですごくうれしかった


A 愛情なんて言うものは
  目に見えないものだから
  ボクはそんなものありはしないと
  心の中でいつも思っていた

A` 目に見えるものが現実で
  見えないものは非現実で
  ボクの中でいつもそう聞かせていた

B なのに君は夢をみて
  愛を語りボクに勇気をくれる
  全ては見えないものなのに
  それが実感してきたんだ

  いつもボクの側にいてくれる
  ただそれだけで

S 君といつまでも一緒に
  いれたらいいのにと
  空っぽだったボクの中で
  君があふれてくる

  愛は見えないけれど
  誰でも体の中にあるもの
  いつか君にボクの心を正直にいうよ
  君を誰よりも愛しているよ、と

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「曲・絵募集」  愛唄

ずっとそばで笑っていたい

そんな自分の願いを、希望を
歌詞にしてみました

見えないものを
見させてくれるような
愛しい人と巡りあえますように

閲覧数:84

投稿日:2010/07/06 17:53:41

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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