今日の晩御飯は
姉が作ってくれるらしい
ひょいっとのぞきに行くと
黒い塊が動いていた
これは暗黒魔界鍋
食べた人すべてを空へ飛ばす食べ物
やばいと思い、2階へ籠る
すると隣の部屋にいる兄が
「早く姉貴の暗黒魔界鍋食べたいんだけどぉ!」
えええええええええええええええええええ!?
そして私は兄に捕まり
1階に舞い戻った
それは暗黒魔界鍋
食べた人すべてを空へ飛翔させる食べ物
それが今、目の前に
私の目の前に!
隣には兄がモグモグと
暗黒魔界鍋を食い散らしていた
はしが止まってる私を見た姉は
少し悲しい表情をした
そっか、私のために
努力したんだ
私は暗黒魔界鍋を持って
堂々と平らげた
倒れる瞬間に姉が「フフフ」と笑っていた
策略かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
私が食べた鍋は暗黒魔界鍋
姉の策略により見事平らげた
そのあと私は5日間目を覚まさなかったらしい
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