駆け抜けた日々置いて
歩き出す朝は木漏れ日散り

香る明日の
誘(いざな)う世界追い

めくるめく夜飾る
鮮やかな夢はちぎれて消え

残る呪いの
ためらい捨てて行く

臨む理(ことわり)
読み解く鍵探して

眠る心の
温もり触れて呼ぶ

その調べ胸に
揺れながらただ進む
一人

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

再びの朝

閲覧数:71

投稿日:2021/07/17 19:16:11

文字数:138文字

カテゴリ:歌詞

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