【S0】
La la la la…

間奏

【A1】
クラクラするような輝きに見惚れていた
ボクらは不器用に夢を描いてた

まだまだ遠いけれど　小さな一歩
踏み出していくように手を伸ばした

【B1】
誰もがきっと無数に
広がる道を選んでいいんだ
キミも　キミもこのまま　駆け抜けて行け
未来ヘ

(La la la…　無数に　選んでいいさ)

【S1】
"La la la la!!"　口ずさめ
魔法のような言葉　言葉
何度も間違えて　傷付きながら生きても

いつかは叶うから
諦める事はないんだ
キミが走ってる　輝く今を信じてる

(La la la la…　生きても)
(叶うから　キミの事を　信じてる)

間奏

【A2】
誰かの心無い一言に胸を痛め
涙を溢してた事も知ってるよ

それでも踠きながら　涙を拭いて
立ち上がってきた事　知っているよ

【B2】
誰もがきっと自分に
自信を持てない時もあるけど
キミは　キミでいいんだ　変わらずにいて

(自分の事すら　あるけれど)

間奏

【B3】
きっと　きっとその手に　握り締めてる
未来を

【S3】
"La la la la!!"　口ずさめ
魔法のような言葉　言葉
何度も描き変えて　やり直してもいいんだ

だからね怖くない
立ち止まる事はないんだ
キミが走ってる　輝く今を信じてる

(La la la la…　いいんだ)
(怖くない　キミの事を　信じてる)

―――――以下、平仮名（内は１音で２文字です）―――――

【S0】
らららら　ららららら
らららららら　ららら　ららら

らららら　ららららら
ららららら　ららららら

間奏

【A1】
くらくら　するよおなかがやきにみとれていた
ぼくらわ　ぶきよおにゆめを　えがいてた

まだまだ　とおいけれど　ちいさないいぽ
ふみだしていくよおに　てをのぼした

【B1】
だれもがきいと　む(すう)に
ひろがるみちをえらんでいいんだ
きみも　きみもこのまま　かけぬけてゆけ
みらいへ

［ららら　む(すう)に　えらんでいいさ］

【S1】
らららら　くちずさめ
まほおのよな　ことば　ことば
(なん)どもまちがえて　きずつきながらいきても

いつかわ　かなうから
あきらめる　ことわないんだ
きみがはしいてる　かがやくいまを(しん)じてる

［らららら　いきても］
［かなうから　きみのことを　(しん)じてる］

間奏

【A2】
だれかの　こころないひとことにむねをいため
なみだを　こぼしてたことも　しいてるよ

それでも　もがきながら　なみだをふいて
たちあがってきたこと　しいているよ

【B2】
だれもがきいと　じ(ぶん)に
じしんをもてないときもあるけど
きみわ　きみでいいんだ　かわらずにいて

［じぶんのことすら　あるけれど］

間奏

【B3】
きいと　きいとそのてに　にぎりしめてる
みらいを

【S3】
らららら　くちずさめ
まほおのよな　ことば　ことば
(なん)どもかきかえて　やりなおしてもいいんだ

だからね　こわくない
たちどまる　ことわないんだ
きみがはしいてる　かがやくいまを(しん)じてる

［らららら　いいんだ］
［こわくない　きみのことを　(しん)じてる］