<A>
穏やかな気分
どうしょうもないくらい
何にもする気がない

憂鬱?そんなことはないね
今の気分に暗いところなんてひとつないから

<B>
どうして 僕はこうなった
いつから 僕はこうなった

答えは僕だけしか知らないのに

<サビ>
やがて何時もの様に夜が来て
僕の命をあしたの僕に手渡して
要らない僕が役目を終える
どうしようもないだろう
だって どうにもしないんだから

<A>
緩やかな気分
どうしょうもないくらい
緩やかな傾斜を上っている

躁鬱?そんなことはないね
晴れ晴れとしないけど坂を上っているから

<B>
どうして 僕はこうなんだ
いつから 僕はこうなんだ

答えは僕がもう壊したのに

<サビ>
いくつものイイことを食いつぶした
自分が作った現実を手渡して
頑張った僕が役目を終える
笑っちゃうだろう本当に
だって どうしょうもないんだから

やがて何時もの様に夜が来て
僕の命をあしたに手渡して
要らない僕が役目を終える
どうしょうもないだろう
だって どうにもしないんだから

<C>
幻想の中を漂って
いくつもの時を越えたかった
生まれた意味を知りたかった
でもすべて 晴れやかな気分の作り物

作られた箱の中で騒いでる僕ら

<サビ>
やがて何時もの様に夜が来て
僕の命を誰かの現実に手渡して
やつれた僕が魂を捧ぐ
感情は特に動かない ただそこにある
だって どうしょうもないんだから

それは どうしょうもないんだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無力 脱力 終わる季節

ほぼ自動筆記です。
何にも考えないで作りました。
作業のときにかけてたBGMを聞きながら
頭が勝手に作った詩です。

ただ、手は抜いてないです。

閲覧数:36

投稿日:2009/04/13 03:36:06

文字数:629文字

カテゴリ:歌詞

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