夏色モノローグ オケ
歌詞
気付けば遠くに来たみたい
あの頃の僕指を咥えて
不安定な未来期待して
列車に揺られ 辿り着いたの
侮辱も期待も全部抱え
飛び出したあの夏へ
相も変わらず青い空は
期待外れのアイスみたいで
そんな言葉で過去を祈って
今日も変わらず世界は廻る
夢の間に間に泣いた日々よ
願うだけじゃダメなんだ
あなたの声が 塞いだ心をknock
靴紐結んだなら ほら何処までも
知らない世界に手を伸ばして
痛みを抱きしめ いつかは
憧れのヒーローみたいに今なりたくて
この先答えのない線路でも迷わないように
涙も全部呑み込んで 夏に溶けた
そっと
息も止まるような桃源郷
海の向こうで手を振る影が
ずっとここに居たいと願った
青い白昼夢 包み込まれて
懐かしい匂い優しい日差し
思い出すあの夏へ
時間は容赦無く秒針を刻むけど
忘れないでこの気持ち
遠くのあなたまで届くように
ハロー
溺れないように手を繋いでおこう
モノローグはここまでだ影は伸びて
知らない世界に手を伸ばして
痛みを抱きしめ 僕らは
憧れのヒーローみたいに今なれるから
この先二度と戻れない線路でも
怖くないよな?
次の駅で僕を待つあなた 笑ってるから
ずっと
あの日の夏に手を振って
醒めない夢の続きへ行こう
もうアイスは溶けてしまうから
発車のベル ズレてく
時間は容赦無く秒針を刻むけど
忘れないよこの気持ち
遠くのあなたまで届くように
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