まだ明けない 夜のすみっこで
二人で手をとり朝を待つ
誰もいない終電ホームの
明かりが消えてった
次の電車に乗って お別れしなくちゃね
でも一度だけの指きりしよう
また会いましょう。
二人で悲しみの背比べしたってさ
想いは計り知れない程なの
ごめんねなんて 悪い事してないはずなのに
君の目 見てたら 口が嘘をついたんだ
何度も。
さぁ そろそろ 空が白くなり
二人の手を断つ場所に立つ
前を過ぎる通過列車の音
人混み溢れだす
次の電車を待って 強く手を握ったまま
約束 今繰り返して
また会いましょう。
二人の幸せどんぐりの背比べさ
平らに分かち合ってきた結果なの
ありがとう もう充分に別れは済ませたから
スキマに気づかないふりして手を離す
空っぽ 手を振ったらこのまま真っ直ぐ帰るけど
振り向かない事 約束はできないね
なんてね 言わせて。
また会いましょう。
http://piapro.jp/content/gz0qhti6azcuok7k
※応募歌詞です。
ストレートに行ってみた・・・つもりです。
―――――――――――――――――――――
以下全然スルーして頂いて構わない
しょうもない補足。
紛らわしい音数
小さい っ 等は基本一音分でとってます。
一番サビ部分
せくらべした(あ)ってさ(あ)
()内一音分補ってます
つい(たん)だ
()内一音分です
二番サビ部分
~のせ(え)くらべさ
()内一音分補ってます
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マイナスヨンド
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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