細い紙の端っこをつなぎゃメビウスの輪ができる
∞なんて案外普遍的だね
そんな風にね、この螺旋は上へと上り下へと下る
どちらも果てを目指して
本当に進んでいるのだろうか?ただ廻ってるだけでいやしないか
ひどくゆるい坂道に足を取られそうな気がする
振り返って見えないあるはずの過去道
だからあるはずの未来(さき)へと
廻れ廻れ 飛び乗れ大波に
時計の針抱き合うのを待ってるだけじゃつまらない
廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ 僕らの脆い道 止まったら終わりさ
Good seeyou and the end.
人の世は永久(とわ)だと自慢げに語るやつがいる
神様がそう言ったのかい?神秘的だね
きっとこんな螺旋はそう、いくつも隣り合わせにある
そっちの僕はどんな感じ?
どれほど経ったのだろうか?もう寝てもいいかな?
ひどく急な坂道に足は折られそうな気がする
目を閉じておぼろげいくつかの走馬燈
そしてまた目を見える夢(場所)へと
廻れ廻れ 飛び立て大空に
白い鳥が舞ってるのを見上げるだけじゃ味気ない
廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ 僕らの長い道 止まってはいられない
Good job see you and again.
廻れ廻れ 飛び乗れ大波に
時計の針抱き合うのを待ってるだけじゃつまらない
廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ 僕らの脆い道 止まったら終わりさ
Good seeyou and the end.
コメント0
関連動画0
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
アイドリングは最適な季節を越えた後やってくるもので
敢えない寂しさまでも快楽なんてさ 足りないのは許容量より頭だね
ヒーターも付けない冬の部屋 電気も付けない高湿な因習
どことなく 冷静を装った そこにない 表ない非常階
重ねすぎたマスカラを剥がしたくなったよ
重すぎる室温が耽美過ぎて大好きさ
もう...部屋にマスカラ、耽美な私詩
出来立てオスカル
鳴りやまぬ子守唄
耳澄まし聞こえる声が
蛙、カエル、あの日、いずこ
よろづ、なびく、オレンジ
蛙、カエル、あの日、いずこ
絶える、白き、オレンジカエルのうた
炭酸エンジン
1.
青い空だけを信じてたら
目移りする夕焼けに気を取られて
不安になる
祭が続いていく
不安になる
「ぼくの上位互換の方が好き」ってのが
どうしても、どうしても許せなくて!
夏祭りの 屋台を何度も
鳴きながら荒らしに行ったぼく 祀りをきらった...夏色のゆず
mikAijiyoshidayo
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想