いつだったかな 疲れを知らなかった頃の僕
目に映るもの すべて煌いて美しい
すごく楽しくいつも夢中だったのに
なぜだろうか? なにもかも嫌になって
ボロボロになり もうだめとまわりの声
聴こえたけど残る力ふりしぼるよ
ここから限界のひとつ上を超えたら
ここより先にあるステージにいけるよ
そこから見られる景色を目指して
私は振り返らずに走るんだ
君がいたから僕の日々は煌き眩しいよ
君のいないときは 闇の中さみしいよ
共に競えるライバルだからなのかな
負けないよう 共に高見を目指そうよ
ここから限界をさらにひとつ超えたら
これから最高のステージまでいける
それでもまだ高いところを目指し
私はうつむくことなく進むんだ
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