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歌詞設定作品1
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歌を唄う声が聞こえたんだ 君の家の方からだった
お星さまは沈みそうに 君と手をつないだ
今日も世界は綺麗だった 君と僕の時間のように
何ひとつ足りないものは無い 何ひとつ要らないものは無い
許して欲しい事があるんだ 僕は君のことばかりだった
お星さまが沈む前に 想いを告げに行くよ
あきらめないと誓っ...イジュの詩 feat. 初音ミク by ひっき / HIKKI 歌詞
ひっき HIKKI
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
乾いた風 頬を伝って
もう大丈夫だって
知らせにきたから
誰も居ない
光の下には
揺らいだ景色が
広がっていた
透明な君へ
「さよなら」は伝えたか
思い返してみれば...透明な想い出 歌詞
やしろ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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