ねえ。生きる程に楽しく 生きる程 夢の枷も増えるだけで
この世がさ 天国と地獄に挟まれるなら 丁度いい微温湯で

空をさ 見上げたら 空は僕を見下している様で もう
この星にとり 何よりも必要とされない存在に思えてさ

この夢 やりたい事 叶えたいモノ 手で星を掴む位 馬鹿げた事
それでもこの足はひたすら
本当に欲しいモノは大きな陰に隠れて目を逸らしてるだけで
短い声とか小さな雨を拭う
君の小さな手で何を掴める 星を動かす者

僕等は星になる為 戦うんじゃない
お目出度くも無いのに火を消すなんてさ
僕等の星を犯せよ そんで抗うんだ この感情と

ほら 夢 やりたい事 叶えたいモノ 君に笑われる位 馬鹿げた事
それでもこの僕が見たい景色だ
本当に欲しいモノは掌程の些細な事かもしれなくてさ
寄り添う熱とか使い古しの記憶
一歩下がるのは悪い事じゃない 世界が広くなるだろう?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【OИE】Star mover【Original】歌詞

歌詞です。

閲覧数:135

投稿日:2018/01/23 19:27:06

文字数:389文字

カテゴリ:歌詞

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