A'
ずっと素直になれなくて
友達だけど好きなんだ
貴方を一途に想ってる
さよなら わたしの恋心
A
桜がひらひらと舞う季節
貴方と出会ったの
少しだけ目が合って笑いあったよね
そのときのこと覚えてますか?
あの笑顔忘れない
B
わたしが不安で寂しいとき
いつも隣にいてくれたね
いっぱい怒ってくれた
甘えさせてくれた
S
女の子たちからの視線を浴びる
そんな貴方の隣で
「大嫌い。わたしに近づくな」
と、反対の言葉告げる
ああ、苦く脆い愛の言葉
A
雪がふわふわと舞う季節に
わたしは気付いたの
貴方があの子に向ける眼差しのこと
気付かないとでも思ったの?
何でもお見通しよ
B
わたしの中で貴方の存在が
一番大切だから
貴方のことで
わたしに隠せることはない
C
きっと わたし出来るよね!
想いを忘れられるよね
貴方をずっと応援することを
守ることをこの空に誓う
S
真っ赤な顔を隠す貴方の隣で
少しだけ笑顔みせながら
「好きでした。ありがとう。頑張れ」
と、貴方に想い渡す
少しビターなあの味を
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