夕暮れ空の下歩いていた
一人ぼっちで…悲しく
「君は一人じゃない」だなんて
信じられない位一人ぼっちで
君はどこに行っちゃったの

昨日はもう真っ暗闇
明日はまだ真っ暗闇
灯りは…何時になったら
あらわれるの?

進めてた足を一度止めて
空を見上げてたときにさ
君にこの気持ちを伝えたい
そう思えたんだ
この気持ちを伝えるために
暗い明日を乗り越えよう

いつの間にか此処も暗闇
一人ぼっちで歩くんだ
悲しくないなんて嘯いて

明日になったら君に会えるの?
会えない?わからない?
例え会えなくても、だなんて
考えられる訳ないじゃない!
走り出せ‥君の元へ

進めてた足止めると
満天の星空
あぁ…綺麗だな
君も見てるのかな

進めてた足を一度止めて
空を見上げてたときにさ
君にこの気持ちを伝えたい
そう思えたんだ
この気持ちを伝えるために
暗い明日を乗り越えよう


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

11作目ですた!

どうもピアプロのミジンコ、ハル@p.pです。


これはカンペキ恋物語でしょ!?

閲覧数:101

投稿日:2013/05/03 21:05:29

文字数:386文字

カテゴリ:歌詞

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