麗しき歌声に傾けた耳
それは薔薇が咲き誇るように
幼さから艶やかさに変わる
仮面で隠した心の裏側
見ない振りして通り過ぎれば
熱ささえ忘れられるのか

飲み干せ 甘き毒
飾りつけた薔薇には 触れられぬ棘
伏せた瞳の奥 笑むのは君

たおやかな幻影に欠け堕ちた月
それは夢が鮮やかなように
愛しさから狂おしさに融ける
音色に隠した禁忌の恋情
頭過ぎる残像掻き消せ
痛みなど感じぬ前に

砕けろ 錆びた鍵
巡らされた罠には 解けない暗号
閉じた世界の果て 笑むのは君

飲み干せ 甘き毒
飾りつけた薔薇には 触れられぬ棘
伏せた瞳の奥


『 抱 き し め て 』


砕けろ 錆びた鍵
巡らされた罠には 解けない暗号
閉じた世界の果て 笑むのは君

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ラプソディア

妹←兄のイメージ。
最後のサビの所、『抱きしめて』か『抱きしめたい』にするかで随分悩みました。

閲覧数:100

投稿日:2008/05/01 19:56:58

文字数:323文字

カテゴリ:その他

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