「ふたりぼっち。」 作詞/作曲:トルル


君の世界に僕以外の存在なんて必要(いら)ないでしょ?
あれもこれも全部失くしてしまっていいかな…

二人ぼっちの部屋で他に何も無くても
君と居られたらそれで十分さ
二人ぼっちの部屋で他に何もないから
僕だけを見ていてくれるはずだよね?

そっと触れた君が小刻みに震えていた
こんな真夏なのにどうして…寒いの?
そっかじゃあ僕が温めてあげるから
こっちを向いて “さぁ、ひとつになろうか…”

二人ぼっちの部屋で他に何も無くても
君と居られたらそれで十分さ
二人ぼっちの部屋で他に何もないから
僕だけを見ていてくれるはずだよね?

そっと触れた君が小刻みに震えていた
こんな真夏なのにどうして…寒いの?
そっかじゃあ僕が温めてあげるから
こっちを向いて “さぁ、ひとつに…”

ずっと君と側に居たかっただけなのにな
どうしても上手く伝えられないよ…
そっと触れた君はもう動かないけれど
ずっと離さないよ 永遠にふたりぼっち

君と僕だけさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ふたりぼっち。

閲覧数:322

投稿日:2012/09/03 21:30:53

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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