(Aメロ1)
アリスのような幼さで
君が笑ってくれた午後
花の香りをまとわせて
たたずむ君は楽しげで
(Bメロ1)
2人だけの世界に立って
まどろむ君を考えてみる
透けるようなイメージ抱いて
君が着ている花衣装
世界の汚れを打ち消しそうな
綺麗な声音とその微笑
(Cメロ1)
例えこの世が終わっても
君の名残が世界に残る
(サビ1)
異世界に紛れ込んだような
不思議な雰囲気がそこにあって
外に出れない僕を癒した
この世で一人の僕の救い手
(Aメロ2)
砂糖が溶けた甘いお茶
持って来たよと君が言う
広い屋敷に2人だけ
慣れない手つきは不器用で
(Bメロ2)
僕が死ぬのを決めた朝
君は突然押しかけた
「どうかしたの?」と尋ねても
君は笑って手を振った
「生きるのが辛い」とそう言うと
手を繋いで泣いてくれた
(Cメロ2)
僕の世界が終わっても
君のことだけ死んでも守る
(サビ2)
無邪気な優しさくれた分
僕の世界も彩り満ちた
妖精のような君だけが
魔法を解いて 笑顔をくれた
(最後のメロディ)
アリスのような無邪気さで
君が癒してくれた傷
アリスのような幼さで
君が笑ってくれた午後
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