タグ：癒し

1A
君の声は　不思議な声
心の底照らして　解いていく
悲しみも　そっと溶かして
優しい熱を運ぶ　魔法みたい
1B　
見えない羽根で　抱きしめられる
涙ぬぐう風かのように
どんな人も柔く癒す　優しい羽根
まるで君は　天の使い...

貴方とならんで　食べたい
いつかきっと　ふたりで
見上げた空には　夢みたい
プリンの　お月様
作ってあげるね　約束
星の上で　食べてね
隠し味にはね　投げkiss
なめらかカスタード
ひらがなver.
あなたとならんで　たべたい...

真冬の旅　あなたは飛ぶ
永遠の夜に　冷たい肌
花を探しに行くの
星くず降る　飛行機雲
とても暗い　寒い場所で
これから花を探す　あなたへ
毛糸の小鳥が　優しく照らしてゆく
わたしはここよと　ずっとそばにいるのと
飛ばす糸
真冬の旅　あなたは飛ぶ...

枯れゆく花を咲かせて　飛べない鳥を飛ばそう
弱った虫の羽音や　草原の花と子牛
光の海の魚の　消えてゆく夢の歌を
終わらせたりしないよう　音色で生み出す命
咲いてゆく　飛んでゆく
色づいて　輝いて
生きてゆく　この歌に
息づいて　結ばれて
音楽から生まれる命　歌おう
庭に咲く小さな苗　咲かせてゆくよう...

baby breath　lala 生まれたての　光みたいに
軽やかになって　透き通りたいの　lulalulalulala
まるで裸足のくらげなの
夜も朝も好き　綺麗に生きたい　飾っていたい
笑顔には花を　涙には星を　歌ってゆくの
くらげのようにふわりふわらら
光とか　影もなく　ただ思うまま
natu...

「水族館」
1A　
今日を越えたら行くと決めてた
はじめての日暮れの水族館
1A’
いつもの駅を通りすぎてく
時々はこういうことしなきゃ
1B　
あぁ　涼しくてひそやかで　心もクールダウン
水槽の中もいつもよりもリラックスして見える...

わたしの心臓で
オルゴールを作りたい
わたしの心にあるもの全て詰め込んで
わたしがいなくなっても
その音色があなたの闇を払うように
あなたのために心を込めて作るよ
わたしの心のオルゴール
もう泣かないでいつもいつもそばにいるよ
melodyの中にわたしの声が宿ってる
聴こえてる？　聴こえたらまた笑っ...

Aメロ
君の好きなところ。
大きな声で笑うところ　字が綺麗なところ
景色が美しいと思えるこころ。
真面目なところ　いつも本気なところ
まずは一人で挑戦するところ
グルグル悩むけれど、それでも自分の答えを導き出すところ
Bメロ
君とはどのくらいの付き合いになるのかな
3年？1年？それとも最近なのかな...

※アベマリア アベマリア
アベマリア アベマリア※
※くり返し※
アベマリア アベマリア
アベマリア

「ラベンダー」
こころに咲く
紫色の花
ラベンダーが 揺れてる
やさしい風に
さらわれながら
溶けてゆく 甘い香り
幾千の夢を めぐり巡り
君のところへ 届けに行くよ
星空の下で...

【今日もどこかでミクダヨー】
作詞・作曲・編曲　鬼塚　聖
どれだけ努力をしても
初音ミクほど可愛くなれない
ホッペタも膨らんでる
おなかも我儘ボディ
それでもアタイのことを
可愛いと言ってくるヤツがいる
そんなヤツがいる限り
アタイはアタイでいれる...

静寂の切れ間から滴った
蝋の雫が冷たい音を立てた
もうずっとこうしている
膝を抱え意識は明らかだが
立ち上がれそうにない
何が起こったか
かなり前から気づいてた
息絶えた
輪廻転生する命
その資格が...

ずっとぎゅっと　トキメいて
デコレーションメモリー
あまあまあわあわカプチーノ
ふわりそより　微笑んだ
ゆめふわドキドキチョコレート
　　　　　　　　
実り香る恋心
ラテアート　描いたハート
見つめる瞳でアジテート
　　　　　　...

時の香りに　誘われたミラクル
キラキラサラリ　
ほんのり甘くなれる
一匙の魔法を咲かせてよ
ふしぎの旋律に乗せられたカップ
一粒の涙　キミの笑顔は
素直になれる巡る口どけ
瞳に映る秘密のカフェテリアで
ひとつだけのエチュードを添えて
ごきげんよう！...

手では剥きたくない　少し厚めの皮を
ナイフで　剥いていく
めんどくさいって　分かっているのに
食べたくなった　グレープフルーツ
抱えてしまった　酸っぱい気持ちと
混ぜてしまえば　少しは紛れるんじゃないかと思った
ひとつだけだったのに　どんどん増えて
どんどん膨らんで　抱えきれなくなるミス
あまりの大...

雨が降るそんな日もいつかやってくる
でもねいずれ晴れるから
森のクマさんも空のハトさんも
みんなみんなおやすみね
怖い夢みても私がそばにいる
大丈夫大丈夫ここにいる
いつかあなたが大きくなった日は
2人寄り添い笑いましょ...

1A
陽だまり香る 君の髪
そっと撫でたら  笑ってくれるんだ
愛になる  ひとつひとつが
眩しくて 上手く言えないんだ         
1S
君をちゃんとね 守れてるかな
木漏れ日のように愛せてるかな
君はボクのね 神さまみたい
幸せな疑問符の日々...

「Yummy XX」
お迎えにあがります
扉を開けて待っていて
手を差し出します
優しく取ってください
荒々しいのも　待ち侘びていただけていたようで良いけれど
穏やかなほうが好みです
※１
塞いだ過去（きのう）　愛見えぬ現在（きょう）　霧中（むちゅう）の未来（あした）
元凶（もと）より絶って...

愛してあげるよ　君のこと
君の痛みも喜びも　全て
世の中の雑踏に常に渦巻く無意識
昨今の世界は
ネガティヴ　ストレス　溢れかえって
お疲れのサラリーマン
イライラしているヤンキー
他人が妬ましい引きこもり
ごちゃごちゃしてて苦しい
そこに入っただけなのに...

どうしたの　そんなに疲れた顔をして
どうしたの　「何でもないよ」なんてごまかして
雨がこわくて　空をうたがって
木枯らしの中でうずくまっているのね
知ってるよ　心の中からしぼり出た
ひとすじの小さな「苦しい」が　瞳から
言葉が痛いなら　今はまだいいから
ハンカチだけおいておくね
とどかない光にふれた...

僕一人きりじゃ きっと何もできない
けれど一人ではない
昨日の悲しみ知ってくれた君と明日(あす)を
描いていこう
たとえば 何気なく空を見上げるように
何かを望むように
祈りを込めて折った鶴のように 君は
そんな瞳(ひとみ)をしていた
会いたい 知りたい 伝えたい
愛は叫ぶ...

誰かの影が揺れて
あの子を嘲笑った
あの子は気付かないフリ
「あたしは傷ついてなんか……」
嫌なことは忘れ
そのまま夢の世界へ
傷ついた心のまま
大人になっていくの？
その傷を癒せたなら
今も笑っていたかな...

１
折れた翼に気づかぬふりをして　空を羽ばたく夢を見ていた
天の声が聞こえるものと　雲間の光を仰いでた
「己をもった戦士の末路さ」と風の刃が頬に斬りつける
粗い砂が傷を撫でて　生きる痛みを知らしめる
加護の光をなくした今　儚いものの声が聞こえる
小さな命の奏でる調べが　我が心を震わせる
ならばいこう...

あなたといる世界
Music ＆ Lyric：Ryne
Vocal：GUMI
「大切なものは目に見えない」って
言うけれど
目に見えないからこそ
不安になるのです
生きている意味　存在理由
足元になんて転がってないから
平気な素振りをしていても...

今日も同じ横断歩道
立ち止まってる
走りゆく車に感情流され
青になれと 急ぐわりに
目的などなくて
僕の心と
太陽は反比例し
鬱陶しいくらい眩しい
君と別れた夕暮れを
体がおぼえてるのかな...

【歌詞】
今日もお疲れ様でした♪
また明日もよろしくね♪
おやすみなさい♪

曲名：スナック小町の思い出
作詞：ヒャクブンノイチP
作曲：ヒャクブンノイチP
歌唱：ミライ小町
歌詞
町はもう眠りについて
天（そら）がほくそ笑む
月影のアタシは独り
軽いドアを開け
いつもので...

A1
時には　つまづくことも
行き先に　悩むことも
あるけれど　大丈夫だから
あの空を　見上げて
A2
たとえば　あの星だって
とても遠いところから
光り輝いて　いるけれど
どれもが　美しい...

何か辛いこともあったよう
けれどいつの日か忘れたのね
信じられる人がいなかったの
それはいつまでも遠い昔
今なら言える　何もかも
君にならどんなことでも
そして　こんなにも
楽しい気持ちはどうして
夢を見てる　そんな気がするの
夢はいつの日か覚めるものね...

【イントロ(Aめろ)】
「今日が終わり始める」なんて
君がぽつり呟く
無意識に落ちる涙はそっと
流れ星に変えよう
【Aめろ】
「今日も僕は無力だ」じわり
滲む顔を覆う
きゅっと痛む心は多分
明日へ向かう一歩だ...