A1
高い空を見て
鳥を羨むの

遠い空の果て
星に思い馳せ

B1
どこまで飛んだなら　届くだろう
天上の先はいつか　見えるのか

S1
人の高さには限度があったの
だから彼らはロケットで飛び立った
私が跳ねても頭打ちはない
人の才には天井はないのだから

A2
遠く見渡して
時を占うの

違い認め合い
宵に思い出せ

B2
どれだけ積んだなら　届くだろう
天上の先はやがて　消えるのか

S2
人の生まれには先祖があったの
そして彼らはルーツで振り分けた
私の叫びは届きはしえない
人の差異には天井はないのだから

B3
どこまで飛んだなら　届くだろう
天上の先はいつか　見えるのか

S'
人の歴史にはエンドはあるのか
ならば僕らはロケットで飛び立って

B'
人の夢全てを　持ち寄ったなら
天上の先はやがて　消えるのか

S"
Hit on the red kids think yet no end or lose coming.
One day it will take off on a rocket.

B"
As long as I have a high-end legacy.


たかいそらをみて
とりをうらやむの

とおいそらのはて
ほしにおもいはせ

どこまでとんだなら　とどくだろう
てんじょうのさきはいつか　みえるのか

ひとのたかさにはげんどがああたの
だからかれらはろけえとでとびたあた
わたしがはねてもあたまうちはない
ひとのさいにはてんじょうはないのだから


とおくみわたして
ときをうらなうの

たがいみとめあい
よいにおもいだせ

どれだけつんだなら　とどくだろう
てんじょうのさきはやがて　きえるのか

ひとのうまれにはせんぞがああたの
そしてかれらはるううつでふりわけた
わたしのさけびはとどきはしえない
ひとのさいにはてんじょうはないのだから



どこまでとんだなら　とどくだろう
てんじょうのさきはいつか　みえるのか

ひとのれきしにはえんどはあるのか
ならばぼくらはろけえとでとびたあて

ひとのゆめすべてを　もちよおたなら
てんじょうのさきはやがて　きえるのか

ひいとおんざ　れどきずてんくいえと　のおえんど　おああ　るあうず

うわんでえいと　ういるていくおふおん　あろけえと
あずろんぐあずあいはあぶあ　はいえんど　れえが　しいい