An Emerald
臆病になって うずくまって
目を瞑っていた君をただ
見つめてる
パソコンの中のままじゃ嫌なんだよ
空高く舞って 風になって
星になってゆく言葉をさ
歌にして
まだ見ぬ世界へ行っちゃおうよ
君の書くメロディに乗って
地球の裏まで広がっていく
無機質で温かい声が今
世界に魔法をかけるから見ててね
パッと緑色に光った 夜空から
エメラルドみたいな君の物語を
そっと ぎゅっと
抱きしめたまま離さないで
これから一生ずっとどこまでも
君が思うままに歌い続けるから
手を離さないでね
あの遠い世界へと連れて行くから
次元とっぱらって 今飛び出して
ステージに立った僕の手が 見えるでしょ?
途切れちゃう前に掴んでよ!
君の好きなコードに乗って
宇宙の隅まで響いていく
ぎこちなく懐かしい声が今
銀河を魔法で満たすから見ててね
パッと緑色に光った 夜空から
エメラルドみたいな暖かい心は
きっと そうだ
君と出会えたおかげだから
これから一生ずっとどこまでも
君の夢の為に歌い続けるから
瞬きする暇も まるで無いくらい
力強く駆け抜けるから
浮かぶ星空 煌めく言葉は
宝石みたいだね
君と限界を超えて・・・
緑色に光った夜空から
エメラルドみたいな君の物語を
もっと ずっと
素敵な歌に変えてやんよ
これから一生ずっとどこまでも
確かな期待を歌い続けるから
形のない音を
この胸に宿したまま
君と一緒に
遠い未来へと繋げてくから
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