初音ミクが図書館に行っているその日
カイトは家にいた。
ぽけぇぇぇぇ
着替えてはいるがずっとベットに倒れこんでいる。
(俺はミクの彼氏になる。)
今になっては恥ずかしい。
でも、俺の気持ちはミクに伝えた。
後はミク次第…。
そう考えると不安になった。
もし、ミクが俺の事を何とも思ってなかったら。
正直ミクが何て言うのかが…
少し怖い。
フラれたらどうしよう
不安になってしまう。
でも、今俺が出来る事は
ミクの返事を待つ事だ。


明日は学校だ…

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【6話‐カイト編‐】恋

書き終えましたd=(^o^)=b

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投稿日:2008/11/12 22:55:41

文字数:224文字

カテゴリ:小説

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