ボクらには 翼は生えて ないけれど
1枚の 羽根を心に 持っている
たくさんの 羽根を1つに 合わせれば
高い山 広い海でも 越えていく
大きさも 形もみんな 違うけど
触れた時 羽根は確かに あたたかい
広げれば 1枚ずつが 風を受け
大空へ 飛び立つことが できるんだ
あの空へ 1枚ずつを 集めよう
太陽が 雲がボクらを 待っている
あの空で 1枚ずつを 広げよう
太陽へ 雲へと飛べる 羽根だから
ボクらには 翼は生えて ないけれど
1枚の 羽根と一緒に 生まれいく
たくさんの 羽根が1つに 合わさって
深い谷 大きな島も 越えていく
大空は ずっと明るい わけじゃない
大雨が 行く先阻む こともある
濡れたなら また乾くのを 待てばいい
晴れたなら また微笑んで 飛べばいい
あの空が 1枚ずつを 受け止める
太陽も 雲もボクらの 上にある
あの空に 1枚ずつが 答えよう
太陽へ 雲へと届く 羽根だから
大空は ずっと明るい わけじゃない
大雨が 行く先阻む こともある
濡れたなら また乾くのを 待てばいい
晴れたなら また微笑んで 飛べばいい
あの空へ 1枚ずつを 集めよう
太陽が 雲がボクらを 待っている
あの空で 1枚ずつを 広げよう
太陽へ 雲へと飛べる 羽根だから
あの空が 1枚ずつを 受け止める
太陽も 雲もボクらの 上にある
あの空に 1枚ずつが 答えよう
太陽へ 雲へと届く 羽根だから
あの空へ 1枚ずつを 集めよう
太陽が 雲がボクらを 待っている
あの空で 1枚ずつを 広げよう
太陽へ 雲へと飛べる 羽根だから
羽根
「1枚が あたたかいから 集まれる」
抹茶さまの誕生日ということで,デュエット曲ですが詠んでみました。
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