流れ星を見ました
きらきら輝いていました
その刹那「   」と君の名を紡ぎました


明日になったらさよならなんて
誰がそんなルールを決めたの?

でもそれは仕方のないことで
君と僕はそんな甘い関係ではないから

どうすればその先に行けたのだろう

流れ星を見ました
きらきら輝いていました
その刹那「   」と君の名を紡ぎました


崩せなかった想い苦くて切なくて
絡みつく蔦のような熱情が重くて

恋していたよ、愛していたよ
だけど言葉にするのは最大のタブーで

何故僕達は出逢ってしまったのだろう

流れ星を見ました
きらきら輝いていました
その刹那「   」と君の名を紡ぎました


流れ星を(君に)
流れ星を(僕に)
重ねて


流れ星を見ました
きらきら輝いていました
その刹那「   」と君の名を紡ぎました

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

流れ星を

閲覧数:75

投稿日:2011/07/22 23:04:20

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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