主を待てど いつ来よう
わっちの気持ち 知ってのことでござんしょうね
文を預けど いつ来よう
主の気持ち 真を教えてくんなんし
男の笑い声
とおに聞き飽きざます
箏に 唄に 舌遣い
主を喜ばせれるなら
こちらにおいでなんし
わっちの中ついておくれ
あれから主ばかり
いかにすれども贔屓しぬ
禿の頃 憧れき
あのべべに 伊達兵庫
引込の頃 夢見た
あの番傘 三枚歯下駄
女の喘ぎ声
あれよあれよと夜が明けて
髪 着物 俎板帯
今になればこんなもの
主に思われぬならば
昼三もただの飾
主居る娑婆想えども
籠の鳥でありんしょう
惚れた腫れたの色恋で
地獄をみぬのはどちらか
夜八つのそんな月夜に
名代立てて間夫想う
コメント0
関連動画0
オススメ作品
今日も私が生きるだけで花を枯らすから
道に落ちる影ばかり 目についてしまう
毎日忘れたいことばかりが多すぎるから
ふとした時あいつを殺したくなる
他人は得体がしれないまま
殻にこもって孵化を待つ
ことば遊びでお茶を濁そう
おどけたふりは得意だから
なあ 人間なんてどこにもないのに
今日も1つ花が咲く...フラン 歌詞
riyuri
或者(あるもの)
歩き出したこの道
交わした言葉の灯り
消えないように守るよ
一緒に描いた奇跡を
触れた手が暖かくて
時間さえ忘れそうで
心に咲いた花束
君がくれた宝物
ありがとう この瞬間(とき)を...或者
あおっち
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
四季彩々
music;TAiYAKi
lyrics ;TAiYAKi
cha cha cha Change だってFreedom
何でビビってんの?
天上天下
啖呵切ってど派手に 馬鹿になれ
右向きゃ散る桜 左にゃ百花繚乱
もののふ達やいまそかり
(Hey Hey Hey)...四季彩々
TAiYAKi
手をのばした先にあるのは
光り輝く未来だから
あの日見た景色を求めて
夢に見た世界を探した
目が覚めた時僕らはただ
暗闇の中空を見てた
一人孤独にいることにも
慣れてきた頃には気づいた
退屈な生活の日々が
どこまでも続く世界なら...ルミナスパス
ヨシ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想