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「School Days」
君の"裏切り"は痛みを伴った。
まるで、存在していないかのような
"無関心"は痛みよりも苦しかった。
苦しくて僕は自らを切りつけた
深い痛みは僕を必要としてくれている
そんな、気がして少し楽になれた。
笑い声が僕を"独り"にした。
"僕の居場所は何処?"なんて考える感情も僕には亡くなってしまったんだ。
痛みは今日も僕を支える、そう友のようにほら、今日も傷痕が増えた。
あの頃は涙も流したけれど
今では痛みはは快楽よりも甘い
教室のざわめきは僕の心を蝕み
屋上の風は優しく囁きかけるんだ
愛しい君の声で
"おいで"って
幻?なんて考える理性も僕にはない
本能のままに君を追いかけて
堕ちていこうか。
さぁ、最後に囁いて君の声で
"愛してる"と…
end
「School Days」
暗いですね。
こういうのも好きだったり。
ボカロ学園なんてあったらいいなぁ…
っていう妄想。
小説書いてみようかなぁ?
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