「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『部首編☆1』ということで、色々トークをしようかと。・・・早速ですが、リンさん、部首ってどんなんだと思いますか?」
「・・・首?」
「あーあー」
「えっ、リンさんは部分首と・・・」
「・・・話になりませんね。部首といえば、漢字ですよ」
「あー・・・。確か昔はそんなのありましたなー・・・」
「・・・昔だけでなく、今現在も立派にありますよ」
「へー」
「それで、部首は漢字を構成する上で最も重要な部分なんです。ある漢字を調べたい時に、部首から探したりもできるんです」
「もっと分かりやすく言ってー!」
「・・・じゃあ、リンさんの部首は、みかんです」
「おぉ」
「だから、リンさんを探したい、あるいは捕まえたいといった場合は、みかんを地面に置いてみましょう。多分、1分もせずにやってきます」
「あの、捕まえたいって・・・?」
「・・・世界は広いんです。リンさんを捕まえたいって思う人は、少なからずいると思いますよww」
「・・・」
「軽く100種類は超えてます」
「・・・」
「どうしました?」
「・・・そんなに私って人気があるのかとびっくりしましたw」
「・・・さっきの軽く100種類ってのは、部首のことなんですけど」
「・・・・・・」
「主語がなくても、普通なら分かるはずなんですけどねー」
「だって、部首って、部分首かと思ってたから抵抗があって」
「そんな苦笑いして言うセリフじゃないですよ。それに何ですか、部分首って」
「・・・んー」
「・・・」
「なんだろー。ほら、語呂がいいじゃん」
「・・・えー」
「何そのえーって。だって、何か言葉の響き的にいいじゃんかー」
「・・・えー」
「むむー。・・・じゃあ、次回までに勉強しときますよー」
「・・・次回、ないような気がします」
「ええっ!?」
「それではみなさんごきげんよー!」
「・・・来週まで、さようならー!!」
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同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
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素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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埃を吸い込む。
祈るには手が重すぎる。
肋骨からワイヤーが伸び
ミミズに静電気の歌を歌う。
誰も答えない。
誰も答える必要がない。
時計は去年の冬、私の名前を忘れた。...「ガラス絶望」
だめだめき_エンジェルP
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