心地よい怠さの中
ただの言葉の羅列なのに甘い時が流れて

少し遅れてやってくる言葉が
晩夏の夜の涼しさに溶け込んでゆく

誘発された時空が
少し甘えたかった私に気付かせた

忙しなく時を刻む針に追われるよりも
ゆっくりな時は私に合っていて

夜空を見上げれば
ハーフムーンが見下ろしていた✨

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

甘い時

歌詞

閲覧数:42

投稿日:2023/08/25 01:24:10

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました